御予約の前に

よくあるご質問
Q:料理の特徴は?
A:「季節の食材を活かした日本料理です。
最初にお出しする先付から、最後のご飯、水菓子まで含めて、8品前後、1品づつお部屋にお出しします。
魚と野菜を組み合わせた料理が中心です。その日、入手した新鮮な食材を使いますので、あえて献立を固定しておりません」

Q:料金の差は、何の違いか?
A:「お使いする食材の違いで、器や趣向も凝ったものとなります。全体の量の差は、あまりございません」

Q:予約なしの当日でも食事できるのか?
A:「当日のご予約でもお部屋に余裕があれば可能ですが、最良の状態でお迎え致したく、なるべく早めのご予約を頂戴できれば幸いでございます」

Q:最大、何名利用可能か?
A:「ひと部屋の最大ご利用人数は約45名でございます」

Q:お酒の種類は?
A:「日本酒はタイプの違うものを常時5種類ほど、焼酎は宮崎県内のものを10種類ほど置いております。ワインやシャンパンも多少のご用意があります。」

Q:接待で使いたいが、どの位の予算をみていればよいか?
A:「8,000円から12,000円のご予算(税・サービス料別途)を、よくご利用いただいております。お酒代は別になります」

Q:足が悪いのだが?
A:「2室、ご用意がございます。堀りコタツの芳林では最大13名様、椅子席の竜頷では10名様までご利用いただけます」

Q:駐車場は?
A:「当館に隣接した場所にございます(無料)。普通車で、約8台分。御予約の際に、御利用の旨をお伝えください」

Q:お弁当はできますか?
A:「気温の高い夏以外、通年で承ります。料金は、3,500円(税別)から。お祝い、御法事など、御要望にそった内容でお作りします。
10名様からの御予約を承ります」

Q:お茶会、お茶事で利用したいのですが。
A:「広間に3箇所、本勝手の炉が切ってあります。待合、水屋、控え室の設備もございます。
御趣向、料理の内容、お持ちになるお道具など、お早目に御相談くださいませ」

Q:郷土料理はできるか?宮崎牛や地鶏など、肉の料理もあるか?
A:「はい。県外からお越しの方がいらっしゃる場合は、冷や汁など、宮崎の料理を出すようにはしておりますが、御予約の際、その旨お伝えください。宮崎牛や地鶏の炭火焼きも、御要望があればお出ししております」

Q:フグをたべたいのだが。
A:「日向灘は天然トラフグの産地でもあります。当店では例年12月から3月までトラフグのコースを準備しております。造りや揚げ物、雑炊などのコースとなります」

地図とアクセス



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御料理 魚安
電話番号 : 0985-54-0456
ファックス : 0985-50-4632
メールアドレス : info@uoyasu.jp
住所 : 〒880-0903 宮崎県宮崎市太田1丁目1番31号

営業時間 : 12:00~14:30 18:00~22:00
定休日 : 不定休
Details »

2014/01/
2014 新春の御献立より をアップいたしました

当館のお料理内容は、おまかせになります。基本は、5品~7品の料理を1品づつお運びいたします。その日に入手した材料を最良に活かしたく、あえて献立を固定せず、お料理内容をお任せいただいておりますことが、当館の特徴です。
重ねて当館を御利用のお客様には献立や趣向が重複せぬよう、仕立て方を変えています。もちろん、お客様のご要望(慶事、仏事の宴など)にはお応えしますので、御予約の際、ご遠慮なくお伝えください。宮崎の郷土料理やお好みの食材にも対応いたします。
お客様にお出ししたお料理の一部を記載いたしました。

料理は こちら から

お軸、花入れ、香炉、灯りに至るまで日本座敷では、いろんな道具を使いますが、それらは自然の風物、年中行事を題材にとった設えが多く、季節に沿って入れ替えるものも少なくありません。
西洋の油絵であれば、一年中同じ名画を飾ることもありますが、座敷では季節にあったお軸を入れ替えるのが一つの楽しみです。
座敷の主役はお客様で、常々、その他の道具はあまり目立たぬようにしております。生来の浅学故に誤り多いことを恐れますが、ほんの少し、燈りのもとで照らしてやりたいと思います。

道具と設えは こちら から

決して広くはありませんが、当館のお部屋は、全室庭に面しています。お食事をしながら、自然を楽しめるよう庭を配しています。大自然の中に住んでいれば、あえて求めることもないのでしょうが、街が都市化するほど、庭の自然を愛おしく感じます。

庭は こちら から

私たちが持つ文化は、日常の中にこそあり、人から人へ伝えてゆく言葉少ないもの。あえて言葉にするものではないとさえ申せましょう。
しかしながら、次の世代に伝える努力を惜しむべきではないと思い始めたのも、滅ぼすには惜しい日本の文化を少し知ったからかもしれません。これはお茶室から見た小さな暦です。

お茶室は こちら から

2014 新春の御献立より


2014 新春の御献立より

5月の料理から 粽(ちまき)寿司

鯛と海老の粽寿司

5月の料理から 青島うにの飯蒸し

飯蒸し(もち米)の上に、軽く蒸したウニ、べっこう餡、針生姜

おこぜ 初夏の味

 目は飛び出し、顔はデコボコ…。そんな愛嬌あるキャラクターからは想像しにくい美味しさです。背中のとげには毒があって、活かしのオコゼをさばくには十分な注意が必要です。オコゼは生食が人気で、当店ではへぎ造りや握りなどで提供しています。クセのない、上品な白身なので、柑橘醤油や塩などの調味料との相性がいいようです。肝、胃袋、皮もおいしく、5月から夏にかけての産卵期は真子も持ちます。潮仕立てのお椀もおすすめです。

4月 青島のウニ、解禁になりました


毎年、桜の時期になると、宮崎市青島のウニ(ムラサキウニ)が解禁となります。今年は、ウニのエサとなる海藻の生育が良いため(あまさん談)、ウニの身質が充実しています(平成25年度)。資源確保のため、解禁時期であっても禁漁期間がありますし、あまさんはフィン(足ヒレ)を使ったらいけないなど漁協による取り決めもあるそうです。当店では、素潜りでその日に採った殻ウニを、あまさん自らが宅配してくれます。ミョウバンの苦味もなく、ウニ本来の優しい甘味が感じられます。漁期は6月いっぱい。

4月 三つ葉ツツジ


表玄関近く、普段は楚々としているこの樹も、花の咲く時は豪華です。樹・花には「表年(おもてどし)」、「裏年(うらどし)」とあるそうですが、今年は表年だったのでしょうか。花つきも良く 見てみて!と言いたげに、風に揺れています。

4月 双子の竹の子

駐車場の傍らに、竹(孟宗竹)を植えております。毎年この時期には竹の子が出てきますが、今年は豊作で15本。狭い場所ですので、アスファルトを割る困った強者も。寄り添うように出た双子もいて、無事に大きくなるよう見守っています。

5月 大山蓮華

初夏の薫りが感じられる五月に欠かせない花、大山蓮華。名前は、ハスの花(蓮華)に似た白い花を咲かせることに由来するそうです。清楚で気品があるモクレン科の花です。

10月の料理から 揚げあわび

生のあわびに衣をつけて油で揚げた「揚げあわび」。中身が固くならないよう、半生の状態に加熱します。長時間炊く柔らか煮とは違う、フレッシュなあわびの甘さを感じます。

昆布と鰹節


昆布の旨みを、軟水でゆっくり抽出し、出しを引く直前に鰹節を削る、という基本を当店では大切にしています。

10月 キバナノホトトギス

宮崎県に生息するキバナノホトトギ。全国でも、この時期にしか咲かない野草です。そして、大淀川の堤防に群生するカモジグサの仲間。

10月の料理から

宮崎産の足赤海老、白ずいきや焼き松茸、デラウェアのお浸しです。

炉の灰を準備

灰作り。年に一度、よく晴れた秋の日に炉の灰を作ります。今年で13回目。本年も早朝より始めました。お茶は火遊び、水遊び、泥遊び。誠に楽しい遊びです。

日経新聞本誌の紹介記事から

当店の紹介記事です。2012年6月7日本紙「九州味めぐり」

 

七月の天神祭

毎年恒例で7月に天神祭が行われます。当店前まで神輿(みこし)がやってきました。この日は、ちょうど御結納の席をお受けしており、お食事の途中、縁起を担ぎ、御客様に神輿潜りをしていただきました。

窓のあかり

茶室の窓は外の景色を眺めるというより、明暗を巧みに取り入れるためのもの。晴天の日、光が多ければ、簾を掛けあえて室内を薄暗くすることで落ち着きを感じます。 Details »

「金鈴」の中庭

今年、庭の竹垣を青竹に交換しました。 Details »

打ち水

打ち水は、季節によって水の撒き方が違います。夏の暑い盛りには、涼しさを感じるよう何度も打ち水をすることが肝要ですし、逆に冬は寒さを感じない程度、最小限の打ち水でいいとされます。 Details »